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08.10.2026
84OBSでダッキングを設定する:話している間だけ音楽を小さくする方法
音楽は無言のときには心地よい音量でも、会話中には言葉をかき消すことがあります。ダッキングはマイクの信号に応じて音楽を自動で小さくします。OBSで声と音楽を別々のソースにしてから設定すると進めやすくなります。
音楽専用のソースを準備する
音楽、ゲーム、ほかの音が一つのDesktop Audioに入っている場合、コンプレッサーはその混合音声全体を小さくします。まず音楽を専用のソースへ分けてください。ミキサーを確認し、音楽が流れるときは音楽のメーター、話すときはマイクのメーターが動くことを確かめましょう。
音楽にコンプレッサーを追加する
- 音楽ソースのフィルターを開き、Compressorを追加します。
- Sidechain/Ducking Source欄で、発話の判定に使うマイクを選びます。
- 普段の音楽を流し、いつもの声の大きさで数文話します。テスト録画で結果を聞いてください。
コンプレッサーをかけるのは音楽で、マイクは音量を下げる動作を制御するだけです。音楽ではなくマイクに追加すると、声自体の音量を変えるという別の処理になります。
声への反応を調整する
- Thresholdは、圧縮が始まる制御信号のレベルを決めます。
- Ratioは圧縮の強さです。値が大きいほど、動作した後の音楽を強く抑えます。
- Attackは反応の速さ、Releaseは話が途切れた後に音楽が戻る速さを決めます。
まずは控えめに音量を下げ、設定を一つずつ変更します。単語の合間に音楽が大きく上下するなら、戻り方をなめらかにしてみましょう。話し始めが音楽に埋もれるなら、反応の速さとマイクのレベルを確認します。万能とされる値では、自分の声、マイクとの距離、曲の元の音量まで考慮できません。
間と小さな声を確認する
落ち着いた話し声、笑い声、黙ってキーボードを打つ場面を録画します。音楽は声のために余地を作るべきで、偶然の物音のたびに消えるべきではありません。設定後はゲームを動かしてテストを繰り返しましょう。聴きやすいバランスなら、ミキサーを常に見なくても分かります。
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